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浮気の証拠を確実にしてから追及せよ

2013-06-16

浮気に気付き、ある程度その証拠が集まった段階になってくると、怒りや悲しみから配偶者や浮気相手に対してそれを突きつけ、糾弾したくなるかもしれません。

「こっちはこんな証拠をつかんでいるのだから、もう言い逃れできないぞ。浮気したことについて責任を取ってもらうからな!」

そのように思うのも当然ですし、自然な感情として理解できますが、少し落ち着きましょう。

実は、浮気の有効な証拠が集まったとしても、それをすぐに相手に明らかにするのは得策ではないのです。

そもそも、浮気の事実を知っていることがばれてしまった後では、証拠を集めるのは簡単ではありません。一度相手にばれてしまった場合、相手は以前より用心して密会したり、浮気の痕跡を隠したりしてしまう恐れがあり、その様な警戒された状況で探偵に調査を依頼しても、有効な証拠を得られる可能性は低くなり、調査費用も高額になってしまいます。

逆に、友人や親兄弟を通して、あなたがどれだけ情報を掴んでくるか、こちらに探りを入れてくるかもしれません。

また、どのような証拠を持っているかを明らかにしてしまうと、相手方もそれなりの対処をして、提示された証拠にもっともらしい言い訳を考えてきます。証拠に合わせて巧妙にアリバイ工作や口裏合わせをされてしまったら、証拠を押さえても裁判で勝てるかは怪しくなってしまいます。

このように、相手にこちらの情報を不用意に与えた場合、浮気の証拠をつかみきれず、慰謝料等の請求が認められない可能性が高くなってしまうのです。

そのため、ある意味、相手を「泳がせて」浮気の証拠を確実に手に入れなければいけません。

また、逆にこちらが何も情報を掴んでいないと思わせることで、相手のミスを誘発することができます。例えば、「浮気なんてしていない」「何月何日は仕事だった」「浮気相手と会ったことは一度もない」など嘘で固めた弁明が出された後で、それらと反する明白な証拠を突き出せば、裁判官に相手の悪い印象を与えることができます。その後に相手が取り繕っても、一度嘘がばれてしまった後では、裁判官に「この人物は信用できない」と思われ、以後こちらは有利な立場に立てるしょう。

このように、浮気の証拠をつかんでも、協議や調停、裁判まで隠しておき、相手の出方をうかがうべきなのです。

浮気の証拠がある程度集まったとしても、焦ってはいけません。

浮気の証拠を確実にして、万全の状態で追及に臨みましょう。